お客様への受け入れ(※注意:今回のPJでは受け入れという表現はしていません)に初めて同行しました。前のXPでの開発ではお客様の反応を直に見ることはありませんでした。

お客様の反応を直に感じることができることはいいことだと思いました。「動くものを触れるのはやっぱりいいね」とか言われるとうれしいものです。

システムに対する指摘や要望の一言一言が励みというか、モチベーションの向上につながります。次のイテレーションではもっといいものを作ってお客様に喜んでもらおうという気分になります。

もし開発メンバー全員が受け入れの場に参加できれば、チームの士気。、各人のモチベーション向上につながると思いました。

ただ、やはりシステムをお客様に触られているときはドキドキするので毎週とかは無理w まぁ、2、3週間で1イテレーションだからありえないけどね。